音響測定・調査
Acoustic Measurment
安全拡声利得の測定
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ADOでは、安全拡声利得・音圧分布測定・伝送周波数特性・明瞭度などの電気音響測定から、残響時間・エコータイムパターンなどの建築音響測定・調査まで、迅速、信頼性があるデータ処理で対応いたします。また、ADOでは、測定のみならず対策などが必要となる場合も、迅速、適確なアドバイス、コンサルタント、吸音・防音の設計・施工へとお客様のニーズにあったフォローをさせて頂きます。
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安全拡声利得の測定は、ADOで............. |
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安全拡声利得の測定方法
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ハウリングが起こらない安全な状態での音響設備の動作領域を指標で表現したものをいいます。音響設備を通常マイクを使用する状態にします。ハウリングの臨界点まで音響調整卓のゲインを上げた後、可変抵抗器で6dB下げます。(ハウリングの臨界点より6dB下がった状態を安全な拡声状態と定義しています。)音源装置からピンクノイズを再生し、被測定マイクロホンの位置で80dBの音圧レベル(LM)になるように擬似音源スピーカのアンプのゲインを調整します。その状態で、拡声対象エリアの音圧(LA)を測定します。 |
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安全拡声利得測定のお問合せは、
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建設業許可 東京都知事許可 第151804号 |
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